• ホーム
  • ブログ
  • 【子どもの矯正装置「プレオルソ」とは?】特徴・効果・注意点を解説

【子どもの矯正装置「プレオルソ」とは?】特徴・効果・注意点を解説

【子どもの矯正装置「プレオルソ」とは?】特徴・効果・注意点を解説

ポカンと開いたお口や指しゃぶりなど、お子さまの些細な癖が気になり、将来の歯並びに不安を感じていませんか。骨の成長が活発な幼児期は、歯並びの土台を整えるための重要な時期とされています。

この記事では、歯並びを乱す根本原因にアプローチするマウスピース型矯正装置「プレオルソ」について、その特徴や効果を詳しく解説します。主に4歳~7歳頃を対象とし、歯を直接動かすのではなく、お口周りの筋肉を鍛えて顎の成長をサポートすることで、歯がキレイに並ぶ土台を整えます。

最後までお読みいただくことで、プレオルソ治療のメリットや注意点がわかり、お子さまの将来の健康を見据えた具体的な選択肢が見えてきます。本格的な矯正治療の負担を軽減できる可能性についても、理解が深まるはずです。

プレオルソとは?マウスピース矯正の基本

プレオルソは、お子さまの歯並びが悪くなる「根本的な原因」にアプローチするために開発された、柔らかいマウスピース型の矯正装置です。

一般的な矯正治療が歯に直接力をかけて動かすのに対し、プレオルソは歯並びの土台となるお口周りの筋肉や顎の成長を正常な状態に導くことを目的とします。

歯並びは、舌が内側から歯を押す力と、唇や頬が外側から歯を押す力のバランスの上に成り立っています。しかし、口呼吸や指しゃぶり、舌を突き出す癖などがあると、この力のバランスが崩れ、出っ歯や受け口といった歯列の乱れを引き起こす原因となります。

プレオルソは、この崩れた筋肉のバランスを整える「お口のトレーニング装置」と考えると分かりやすいかもしれません。

▼プレオルソの主な特徴

特徴具体的な内容
素材と構造・シリコンのように柔らかいポリウレタン製
・取り外し可能な上下一体型
装着時間・日中1時間と、就寝中のみ
・学校に持っていく必要はありません
治療の仕組み・装着することで口周りの筋肉を鍛え、舌を正しい位置へ誘導します
・これは「口腔筋機能療法(MFT)」と呼ばれる専門的なトレーニングを、ご家庭で簡単に行えるようにしたものです
対象年齢・顎の骨が成長段階にある4歳〜7歳頃のお子さま(1期治療)が中心です

装着時の痛みがほとんどなく、弾性のある素材でできているため、お子さまが違和感に慣れやすい点も大きなメリットです。

この治療は、顎の骨がまだ柔らかく、成長のポテンシャルが大きい時期に行うからこそ高い効果が期待できます。歯がキレイに並ぶための土台をしっかりと整えることで、将来的に本格的な矯正治療が不要になったり、治療期間を短縮できたりする可能性を高めます。

プレオルソとは?マウスピース矯正の基本

プレオルソの3つの重要効果

プレオルソは、歯を直接動かす治療とは異なり、歯並びを悪くしてしまう「根本的な原因」にアプローチします。

主な目的は「お口の正しい機能の獲得」「口呼吸などの癖の改善」そして「将来の本格矯正の負担軽減」の3つです。

歯並びを支える土台(顎の成長や筋肉のバランス)を整えることで、お子さまが本来持っている健やかな成長を引き出し、将来の健康を守ることにつながります。

1. 歯並びの土台となる口腔機能の改善

プレオルソは、お口周りの筋肉をバランスよく鍛え、顎の骨が健やかに成長するための「土台」を整える効果が期待できます。

永久歯がキレイに並ぶには、歯が収まるための十分なスペースと、舌が内側から押す力・唇や頬が外側から押す力の均衡が不可欠です。プレオルソは、このバランスを整えるためのトレーニング装置とお考えください。

具体的には、以下のような働きで歯が並ぶための基礎作りをサポートします。

  • ・顎の成長をサポート: 狭くなりがちな顎を側方へ自然に広げ、永久歯が並ぶためのスペース作りを後押しします。
  • ・正しい舌の位置を習得: 舌の正しい定位置は、上顎の天井部分(スポット)です。プレオルソは舌がこのスポットに自然に収まるよう誘導し、内側から歯列をしっかり支える力を育てます。
  • ・口周りの筋肉をトレーニング: 装置の装着中に会話をしたり、唾を飲み込んだりする動作が、自然と口を閉じる筋肉(口輪筋)や舌のトレーニング(MFT:口腔筋機能療法)になります。

これらの相乗効果によって、歯が並びやすい口腔環境が育つだけでなく、お顔つきのバランスが整うことも期待できます。

2. 口呼吸・悪習癖のリセット

プレオルソの装着は、歯並びを乱す原因となる口呼吸や指しゃぶりなどの癖を改善し、正しい鼻呼吸の習慣化を促します。

お口がポカンと開いた口呼吸は、お口の中を乾燥させ、唾液による自浄作用や殺菌作用を低下させます。その結果、虫歯菌や歯周病菌が繁殖しやすい環境をつくり、口臭の原因にもなりかねません。

プレオルソは唇を閉じる力を物理的にサポートし、自然と鼻で呼吸する練習になります。

特に歯並びに影響が大きいとされる、以下のような癖の改善が期待できます。

改善が期待できる癖癖の概要と歯並びへの影響
指しゃぶり・指を吸う力が、出っ歯や開咬(かいこう:前歯が閉じない状態)の原因になります。
・プレオルソで指が口に入りにくくなり、癖の解消を助けます。
舌突出癖(ぜつとっしゅつへき)・話したり飲み込んだりする際に、無意識に舌で前歯を押してしまう癖です。
・歯と歯の間に隙間ができたり、出っ歯になったりする一因です。
異常嚥下癖(いじょうえんげへき)・飲み込むたびに舌を歯に押し付ける癖で、舌突出癖と合併することが多いです。
・プレオルソが舌を正しい位置にガイドし、正しい飲み込み方を覚えるサポートをします。

これらの癖は、放置すると顎の変形につながることもあるため、成長段階での改善が重要です。

3. 将来的な本格矯正の回避・期間短縮

顎の成長段階で行うプレオルソ治療(1期治療)は、将来の本格矯正(2期治療)の負担を大きく軽減できる可能性があります。

子どもの矯正は、顎の骨の成長をコントロールできる「1期治療」と、永久歯が生えそろってから歯並びそのものを整える「2期治療」に分かれます。プレオルソは、この1期治療で用いる装置です。

1期治療で土台を整えておくことには、次のような大きなメリットがあります。

  • ・2期治療が不要になるケースがある
  • ・将来の抜歯のリスクを低減できる
  • ・2期治療が必要な場合でも、治療期間の短縮が期待できる

骨格的なズレが大きくなる前に対処することで、お子さまの心身の負担はもちろん、ご家庭の経済的な負担を軽くすることにも繋がります。

プレオルソ治療で「効果が出にくい」ケースとは?

プレオルソは、お口周りの筋肉や顎の成長に働きかけることで歯並びの土台を整える治療ですが、残念ながらすべてのお子さまに同じ効果が期待できるわけではありません。

この治療法は、あくまで「筋肉のバランスを整え、顎の成長を健やかな方向へ導く」アプローチです。そのため、骨格そのものに大きなズレがある場合や、治療の要である装着時間を守れない場合には、効果が限定的になることがあります。

骨格的な問題が大きい場合

遺伝的な要因などにより、顎の骨格そのものに大きなズレがある場合、プレオルソ単独での改善は困難です。

プレオルソは、筋肉の機能を整えることで顎の成長を「後押し」する装置です。しかし、骨格のズレというスタート地点が大きく異なると、その「後押し」だけでは追いつかないケースが出てきます。

特に、以下のような骨格的な不調和が見られる場合は、プレオルソの効果が限定的になる可能性があります。

  • ・骨格性の受け口(反対咬合): 下顎の骨が、上顎の骨に対して明らかに大きい、または前方に位置しているケース
  • ・重度の上下顎のズレ: 上下の顎の大きさや前後・左右の位置関係に、著しい不調和が見られるケース

このような場合、プレオルソで早期に介入することで問題の悪化を防ぎつつ、お子さまの成長段階に合わせてワイヤー矯正など本格的な矯正治療(2期治療)を組み合わせる治療計画をご提案することがあります。

正確な診断のためには、セファログラム(頭部X線規格写真)などを用いた精密検査が欠かせません。

お子さまの装着時間が不足している場合

プレオルソ治療の効果は、装置の装着時間に大きく左右されます。決められた時間を守れない場合、期待する効果を得ることは難しくなります。

この治療は、装置がお口の中に入っている間だけ、舌を正しい位置へ導き、口周りの筋肉を鍛える「トレーニング」が行われる仕組みです。トレーニング時間が不足すれば、当然ながら効果は薄れてしまいます。

推奨される装着時間の目安は、以下のとおりです。

  • ・日中:1時間以上
  • ・就寝時:眠っている間ずっと

ご家庭での装着が基本となるため、初めは違和感から装着を嫌がるお子さまもいるかもしれません。しかし、短時間のトレーニングを繰り返しても、お口の癖はすぐに元に戻ってしまいます。

治療を成功させるためには、お子さま本人の協力はもちろん、ご家族のサポートが不可欠です。「テレビを見ている間は必ず着ける」など、生活の中に装着を組み込むルール作りを一緒に考えていきましょう。

適応症例の具体例:当院での治療事例

プレオルソは、お子さまの歯並びを根本から整えるための治療法ですが、特に「お口の悪いクセ」が歯並びに影響を与えている場合に、その真価を発揮します。

具体的には「受け口」や「出っ歯」などが代表例です。これらの歯並びは、見た目の問題だけでなく、顎の健やかな成長を妨げたり、将来の健康に影響を及ぼしたりする可能性があります。

当院では、お子さま一人ひとりのお口の状態や成長段階を精密に検査し、プレオルソが最も効果的と判断できる場合に治療をご提案しています。

適応症例の具体例:当院での治療事例

受け口(反対咬合)の改善ケース

下の歯が上の歯より前に出ている「受け口(反対咬合)」は、プレオルソによる早期治療が特に推奨される症例の一つです。

受け口を放置すると、下顎が上顎の成長を妨げながら過剰に成長してしまい、顔つきが特有の三日月形(しゃくれた状態)になることがあります。骨格が固まってしまうと、将来的に大掛かりな矯正治療や外科手術が必要になるリスクも高まります。

顎の成長が活発な6〜8歳頃にプレオルソ治療を始めることで、骨格のズレが大きくなる前に対処できます。

▼プレオルソによる受け口へのアプローチ

  • ・舌を正しい位置へ誘導: 受け口のお子さまは、舌が低い位置にあり、無意識に下顎を前に押し出している傾向があります。プレオルソは舌を上顎に持ち上げるよう促し、この癖を改善します。
  • ・上顎の成長をサポート: 装置が上顎を内側から優しく刺激し、小さくなりがちな上顎の成長を後押しします。
  • ・口周りの筋肉バランスを改善: 唇を閉じる筋肉を鍛え、下顎が前方へ成長する力を抑制します。

これらの働きかけにより、上下の顎の成長バランスを整え、永久歯が正しく生えそろうための土台を築きます。

出っ歯・過蓋咬合の改善ケース

上の前歯が目立つ「出っ歯」や、上の歯が下の歯に深く被さる「過蓋咬合(かがいこうごう)」も、プレオルソの得意とする症例です。

これらの原因の多くは、指しゃぶりや口呼吸、舌で前歯を押すといった無意識の癖にあります。プレオルソは、歯を直接動かすのではなく、原因となる癖そのものを改善することで、歯並びを整えていきます。

▼プレオルソによる出っ歯・過蓋咬合へのアプローチ

  • ・悪習癖の改善: 装置を装着すると物理的に指しゃぶりがしにくくなります。また、舌で前歯を押す癖も、装置が「壁」となり防いでくれます。
  • ・口呼吸から鼻呼吸への移行: プレオルソは唇を閉じる力をサポートするため、自然と鼻で呼吸する習慣が身につきやすくなります。鼻呼吸は、お口の乾燥を防ぎ、虫歯や風邪の予防にもつながると考えられています。
  • ・顎の自由な動きを確保: 特に過蓋咬合は、下顎の動きをロックしてしまい、顎関節への負担となることがあります。プレオルソで咬み合わせを浅くすることで、下顎が自由に動けるようになり、スムーズな成長を促します。

このように、歯並びの見た目だけでなく、お口の機能全体の健全な発育をサポートするのがプレオルソ治療の特徴です。

治療開始から終了までのステップ

プレオルソ治療は、単に装置をお渡しして終わりではありません。お子さまの成長という「時間」を味方につけ、将来の健康な歯並びの土台を築くための、ご家族とクリニックの共同作業です。カウンセリングから治療後の見守りまで、一貫した流れで丁寧に進めていきます。

カウンセリングから精密検査の流れ

治療の第一歩は、お子さまの現状を正確に把握し、一人ひとりに最適な治療計画を立てるためのカウンセリングと精密検査です。保護者の方の不安や疑問を解消し、ご納得いただいた上で治療を開始します。

ステップ主な内容
1. 初回カウンセリング・保護者の方が感じている歯並びのお悩みや、治療へのご希望を詳しく伺います。
・矯正認定医がお口の中を拝見し、歯並びや顎の状態、お口の癖などを確認します。
・プレオルソ治療で何が期待でき、どのような仕組みで歯並びが整うのかを分かりやすくご説明します。
2. 精密検査レントゲン撮影: 目に見えない顎の骨格や、これから生えてくる永久歯の位置・数などを確認します。成長の予測に役立つセファログラム(頭部X線規格写真)を撮影することもあります。
口腔内写真・顔貌写真の撮影: 治療前後の変化を客観的に記録し、お顔全体のバランスも確認するために重要です。
歯の型採り: 当院では、光で読み取る口腔内スキャナーも活用しています。従来の粘土のような材料が苦手なお子さまでも、負担を少なく精密なデータを取得できます。
3. 診断・治療計画のご説明・すべての検査結果を基に、矯正認定医が総合的に診断します。
・お子さまの成長段階に合わせた最適な治療計画(治療開始のタイミング、予測される期間、費用など)を具体的にお伝えします。
・ご不明な点や不安なことがなくなるまで、じっくりとご説明しますのでご安心ください。

マウスピースの管理と保定期間の重要性

プレオルソ治療の成果は、ご家庭での「マウスピース管理」と、治療後の「保定期間」が大きく影響します。この2つが、治療のゴールを左右するといっても過言ではありません。

▼マウスピースの管理方法
装置を清潔に保つことは、快適な治療の継続と虫歯予防のために不可欠です。

  • ・毎日の洗浄:
    使用後は、指で優しくこすりながら流水で汚れを洗い流してください。
  • ・装着前後の歯磨き:
    装置を外した状態で、普段通り丁寧に歯を磨きましょう。特に就寝前は、汚れが残っていると虫歯のリスクが高まるため重要です。
  • ・定期的なスペシャルケア:
    臭いや細菌の繁殖を防ぐため、週に1〜2回は専用の洗浄剤を使用することをおすすめします。
  • ・保管は必ず専用ケースへ:
    紛失や破損を防ぐため、使わないときは必ず専用ケースで保管する習慣をつけましょう。

▼後戻りを防ぐ「保定期間」の重要性
プレオルソでお口の機能が改善しても、身体は元の状態に戻ろうとします。この「後戻り」を防ぎ、獲得した良い状態を身体に覚えさせるのが「保定期間」です。

治療によって整った歯並びや正しい筋肉の使い方は、まだ身体に定着していません。また、永久歯への生え変わりや顎の成長も続いていきます。

保定期間は、これらの変化を見守りながら、後戻りが起きていないかを確認するための大切な期間です。永久歯がキレイに生えそろうまで定期的に通院していただき、お子さまの健やかな成長を最後までしっかりとサポートします。

よくある質問(FAQ)

プレオルソ治療をご検討中の保護者様から、特によく寄せられるご質問にお答えします。治療を始める前に知っておきたい痛みや費用について、詳しく解説します。

痛みや違和感はありますか?

プレオルソは、ワイヤー矯正のように歯を締め付ける力を使わないため、強い痛みを感じることはほとんどありません。

その理由は、装置が歯を直接動かすのではなく、柔らかいシリコンのような素材でお口周りの筋肉を優しく「トレーニング」する仕組みだからです。

ただし、使い始めの数日間は、お口の中にマウスピースが入っていることによる違和感や、話しにくさを感じることがあります。これは身体が新しい環境に慣れようとしている証拠であり、多くのお子さまは1〜2週間ほどで慣れていきますのでご安心ください。

もしもお口の粘膜に装置が当たって痛む、傷ができてしまうといった場合は、装置の縁を少し調整することで解決できることがほとんどです。我慢せず、すぐにご相談ください。

費用はどのくらいかかりますか?

プレオルソ治療は、お子さま一人ひとりのお口の状態や治療計画によって費用が異なるため、精密検査を経てから具体的な金額をご提示しています。

費用が変動する主な要因は、以下のとおりです。

費用の変動要因具体的な内容
お口の状態・歯並びの乱れの程度
・受け口や出っ歯といった骨格的な問題の有無
治療の難易度・改善を目指すお口の癖(指しゃぶり、舌の癖など)の種類や強さ
治療期間・お子さまの成長段階や、目標とするゴール設定による期間の変動

一般的に、顎の成長段階で行うプレオルソなどの「1期治療」は、永久歯が生えそろってから行う「2期治療(本格矯正)」に比べて費用を抑えられる傾向にあります。

これは、1期治療で歯並びの土台を整えておくことで、将来的な抜歯や大掛かりな装置の使用を回避、または治療期間を短縮できる可能性があるためです。

当院では、カウンセリングと精密検査の結果に基づき、治療開始前に総額費用を明瞭にご提示します。ご不明な点はお気軽にご質問ください。

与野さとむら歯科の矯正歯科へのこだわり

当院が掲げる「未来の健康を守る」という理念は、お子さまの矯正治療においても変わりません。歯並びを整えることは、単に見た目を美しくするだけでなく、健やかな成長を土台から支え、将来の健康を守るための大切な「投資」だと考えています。

この考えを形にするため、当院では次の3つのこだわりを持って小児矯正に取り組んでいます。

  • ・各分野の専門家によるチーム医療体制
    当院では、矯正治療を専門とする医師が、お子さま一人ひとりの治療を責任もって担当します。
    さらに、歯科用CTを用いた精密検査によって、目に見えない顎の骨格や、これから生えてくる永久歯の位置まで正確に把握。そのデータに基づき、虫歯治療などを担当する院長、そして予防のプロである歯科衛生士が密に連携し、成長段階に合わせた最適な治療計画を立案します。
  • ・「悪くならないように育てる」予防的アプローチ
    歯並びの乱れの背景には、口呼吸や舌の癖といった「お口の機能の問題」が隠れていることがほとんどです。
    プレオルソのような早期治療は、歯を直接動かすだけでなく、これらの根本原因にアプローチし、お口の正しい機能を育てる「予防」としての大きな役割を担います。顎の成長期という絶好のタイミングで介入することが、将来的な抜歯や大掛かりな治療のリスクを減らすことにつながるといえます。
  • ・矯正中も、矯正後も。生涯を見据えたトータルサポート
    矯正装置が入っている期間は、どうしても歯磨きが難しくなり、虫歯のリスクが高まります。
    当院では、矯正認定医による治療と並行して、歯科衛生士が専門的なクリーニングやご家庭でのケア方法を丁寧に指導。矯正と予防、両方の視点からお子さまのお口の健康を守ります。
    治療が完了し、永久歯が生えそろった後も、獲得した良い状態が維持できているか定期的に見守り、お子さまの健康を生涯にわたってサポートしていく体制を整えています。

「うちの子の歯並び、大丈夫かな?」
その小さな気づきが、お子さまの未来を守る大切な一歩になるかもしれません。まずはお話だけでも、お気軽にご相談ください。

与野さとむら歯科の矯正歯科へのこだわり

まとめ

プレオルソは、顎の成長期にあるお子さまの歯並びを、根本原因であるお口の癖や筋肉のバランスから整えるマウスピース型の矯正装置です。

歯を直接動かすのではなく、装着することで自然と口周りの機能をトレーニングし、将来の本格矯正の負担を軽減できる可能性があります。
治療を成功させるには、ご家庭での装着時間の確保と、定期的な通院で成長を見守ることが大切です。

お子さまの歯並びや口呼吸などの癖が気になる場合は、顎の成長期という大切な時期を逃さないためにも、一度専門家へ相談してみてはいかがでしょうか。
早めの対応が、お子さまの健やかな成長と将来の健康につながります。

  • 継続して通える平日・土曜18時まで

  • 幅広い治療に対応保険診療・自由診療OK

  • 24時間ネット予約新患・急患OK

  • 京浜東北線「与野駅」から徒歩3分

  • 無料相談実施中インプラント相談受付中

  • まずは無料相談から矯正治療も可能

診療時間
9:00-13:00
14:30-18:00
【休診日】
日曜・祝日

ご予約・ご相談はお気軽に!

当日予約はお電話ください

048-621-5970
line予約
アクセスマップ

与野駅から徒歩3分の
与野の歯医者 与野さとむら歯科
〒338-0002
埼玉県さいたま市中央区下落合1027 4階
TEL: 048-621-5970

-京浜東北線「与野駅」徒歩3分
-京浜東北線「さいたま新都心駅」徒歩15分
-埼京線「北与野駅」徒歩10分
駐車場あり

保険診療 / 自費診療

現金、クレジットカード、電子マネー(交通系電子マネーを含む)、QRコード決済がご利用いただけます。
※お支払い時に受付までお問い合わせください。

ページ先頭へ