お盆明けに歯が痛くなる?急増するトラブルとその対処法とは
お盆明け、なぜか増える歯のトラブル。その原因と対処法をご紹介します
長期休暇のあと、「急に歯が痛くなった」「詰め物が取れてしまった」など、歯のトラブルで来院される方が増えます。
特にお盆明けは、こうした急患が急増する時期でもあります。
なぜお盆明けに歯のトラブルが増えるのか?
そして、トラブルが起きたときの対処法について、分かりやすく解説します。
お盆明けに「歯の痛み」が急増する理由とは?
長期休暇明け、とくにお盆明けには歯科医院を訪れる方が増える傾向にあります。
実はこの時期、虫歯や歯周病の悪化、詰め物や被せ物の脱離など、さまざまなトラブルが起こりやすくなっています。
その理由は、
・食生活の乱れ(甘いもの・お酒・間食が増える)
・歯みがきのタイミングがずれる、または忘れがち
・睡眠不足・疲労による免疫力の低下
など、口腔環境にとって負担がかかる生活が一因です。
お盆明けに多い歯のトラブルとは?
実際に、休み明けに多く見られるトラブルには、以下のようなものがあります。
- 歯の痛み(虫歯の進行・知覚過敏)
- 詰め物や被せ物の脱離
- 親知らずの腫れや痛み
- 歯茎の腫れ・出血(歯周病の悪化)
- 顎の痛み・口が開きにくい(TCHや食いしばり)
放置しないで!こんな症状は早めに歯科へ
以下のような症状がある場合は、我慢せずにご相談ください。
- ・冷たいものがしみる(知覚過敏や虫歯の可能性)
- ・噛んだ時に痛みがある(歯根の炎症、詰め物の不具合など)
- ・歯ぐきが腫れている、血が出る(歯周病の進行)
- ・顎に違和感がある(噛み合わせの乱れやストレス)
特に痛みがなくても違和感が続く場合は、早めの受診が予防につながります。
自宅でできる応急処置とケアのポイント
- 冷たいものを控える(知覚過敏の悪化防止)
- 柔らかい食事に切り替える(痛む部位への刺激軽減)
- 市販の痛み止めを使用する(ただし応急対応として)
- いつもより丁寧な歯磨き(歯ぐきの腫れに効果的)
あくまで「一時的な対処」ですので、症状が続くようであれば、なるべく早く歯科医院を受診してください。
夏休み明けの「検診習慣」をつけましょう
お盆明けは、定期検診のタイミングとしてもおすすめです。
夏の間に乱れた生活習慣をリセットし、お口の健康も見直しましょう。
急患対応している場所の調べ方
お盆中でも診療している歯科医院や休日診療所は、以下で確認できます:
当院は【8月7日(木)~8月13日(水)】まで夏季休診とさせていただきます。
8月14日(木)より通常通り診療を行っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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まとめ
お盆明けは、歯のトラブルが増えやすい時期です。
「なんとなく痛い」「違和感がある」と感じたら、早めにチェックすることで、悪化を防ぐことができます。
気になる症状がある方は、お気軽に当院までご相談ください。
